とりあえず、イメージができない目標を立ててみる

先日、「イメージができない目標を立ててみることが大切だ」というようなことを聞きました。

この言葉の趣旨として、「イメージができない目標」を立てて、それを人に言うことにより、自分にある程度の強制力を与えることができる。また、目標を達成するために、手数を増やすようになるため結果として目標に近づく。目標に向かって動くことにより、周りの人も助けてくれる、というようなことでした。

私としても、半信半疑ながらも、イメージができない目標を立てて、徐々に周囲の人に話すようにしています。そうすることによって、狼少年になることの恐怖を感じつつも、なかば強制的にそのことについて考えたり、しています。時折、プレッシャーに負けそうになるのですが、プレッシャーを正のエネルギーに変えていければ、と考えております。

ちなみにその目標とは、「谷中根津千駄木あたり(鴬谷や南千住でも可)で2014年1月頃に100人以上のイベントをする。」ということです(書いちゃった、、、)。自分自身は個人でなにかすることは得意なのですが、人と協力してなにかを成し遂げることは苦手なので、100人というと霧の先を見る感じです。

というわけで、もしかしたら、このブログを消去してしまうかもしれませんが、とりあえず、頑張ってみようと思います。まず、第1歩として10人規模のイベントができれば、と考えております。

最後までブログをお読みいただきありがとうございます。

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