1000メートル泳ぐ、ということ その2

1000メートルを泳いだ話の続きを。

前回は、1000メートルを泳げたときは、結構、継続することが必要だ、と書きました。このほか、長距離泳ぐことには、もうひとつコツがあります。

それは、人と泳ぐ、ということなのかな、と思います。私自身、以前、水泳サークルみたいなところに属しており、週1回くらいプールに通っていた時期があります。

泳ぐ場があると、参加することがしやすくなるがあります。また、他の人が泳いでいると自分だけ上がるわけにもいかず、泳いだ距離は1人で泳ぐより長くなると思います。多分、1000メートル~1200メートルくらいは泳げていた、と感じております。

やはり、1人ですると続けるのが難しい面がありますが、友人を巻き込むと、1人だけやめてしまうわけにはいかず、結果的に結構長続きするのでは、と感じております。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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