学びには3つのプロセスがあり、自分がその段階のどこにいるか考える


物事を学習する、それには3つのプロセスがあるとおもいます。なので、まずは、自分がどこに位置するか把握することが肝要です。

まずは、ふれる、ということ。いきなり、本格的に勉強する前に、勉強しようとしている事項について軽くふれてみる。簿記の勉強をしよう、と、思ったらまずは入門用のテキストを買い、パラパラみてみる、専門学校のパンフレットをパラパラみてみる、試験要綱に目を通してみる、ということがあります。それにより、学ぶ対象のイメージをつかんだり、自分にあっているかどうか軽く試してみたりできます。

その次は、学ぶ。本格的に勉強を開始します。具体的に、どの程度お金と時間をかけるか、学ぶべき対象と自分の持つ資源によりますが、この段階となるとそれなりにはその資源を投下することになります。簿記だと、いよいよ専門学校に入学し、本格的に勉強をする、ということなのでしょうか。

最後は実践。学んだことを使ってみる、ということになります。煎じ詰めるとなんのために勉強するのか、は勉強したことを活かすため、となるので、これが学びの最終段階ともいえるかもしれません。試験勉強なら最後の試験を受ける、ことになりますし、英語を勉強しているなら、外国人と話したり海外で仕事をしたりということになるのでしょうか。

学びのプロセスはふれる、学ぶ、実践する、の3つになろうかと思います。もちろん、時には、前後を行ったり来たりということもあるでしょう。往々にして、ふれる段階がなくいきなり学び始め挫折したり、また、学び続けているだけで実践がなかったり、ということに陥りがちです。そうならないためにも学びの3つのステップを意識したらいかがでしょうか。

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