軽く「また、会おうね」「今度行くね」に対する対処方法


送別の時、もしくは、新しいことを始めた時に、「また、会おうね。」とか、「今度行くよ。」と、つい、軽い調子で言ってしまう、ということもあるでしょう。これ、結構、言葉が軽く、実行されることは少ないのですよね。これらの言葉たちについて、少し考えてみました。

お互いの言葉の重さが食い違うと、お互いが嫌な気分になることがある、というのがここでの問題です。例えば、友人どうしが遠くに引っ越してしまう場合。お互い感極まって、「会おうね。」とか、「遊びに来てね。」とか、「また、連絡してね。」ということがありますよね。片方のほうは本気で考えていて、連絡を待っていたり、自分から連絡をしたりみたりします。ですが、もう片方は割と適当で、連絡はしないことはもちろん、連絡が来ても「今、忙しいから。また、この次は。」みたいな感じか、最後には、無視してしまう、なんていうこともあるでしょう。そうなると、お互いがなんとなく嫌な気分になってしまう、ということが起こりがちです。

話し手の立場にたってどうするか、ですが、軽々しく、また会おう、とか、今度遊びに行くね、とは言わないようにすることです。これは、言いたくなるのを我慢するというところでしょう。ある程度、会いに行ったり、遊びに行ったりすることを想定している場合は、言ってもいいのですが、「遠いから難しいかも。」とか、「時間がとれないかも。」と言って、少し相手の期待値を下げておく、ようにします。

ちなみに、僕の場合だと、東京の人に、「また、東京で会いましょう。」とは言わないようにしています。なぜなら、東京にいるときは時間が限られるので、必ずしもそうはできない可能性が高いので。ぎゃくに、「松本に来て下さい。」とは、言いますかね。遠くの人だと、来る人はほとんどいないので。たまに、フットワークの軽い人は本当に来ちゃうのですが、そういうことはそうそうは無いし、来てもらうと自分も嬉しいのでそのくらいの時間は作ることはできます。

受け手の立場に立てば、話半分に聞いておくがよろしい。割と、人間心理として、そういうことをつい口走ってしまう、ということも多いので、それでいちいち目くじらを立てていたら、精神衛生上よろしくない、、ですよね。後、それで、人間関係を断ってしまう、というのも、ちと、もったいなく感じるところです。まあ、そこは大目に見てあげましょう。人それぞれ、性格や事情はあることでしょうし。

感極まって、もしくは、社交辞令的に言いたくなることもあるのですが、その前に、ある程度実行可能性的なことをふまえて発言すると後後にいやな思いをすることはないでしょう。また、受け手の場合は、実際は実行されないことは多い、くらいに受け止めておけば、いいでしょう。

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