悲しい時はゆっくり休まず、むしろ、色々と動くべき


人間、生きていると悲しいことや切ないことに出くわす、ことありまよね。そんな時、よく、「ゆっくり休んでね。」なんて言われることありますよね。それって、ほんと?というのが、今回のテーマです。

悲しいこと、切ないことがあった時にゆっくり休んでしまうと、いつまでもそのことを考え続けてしまいます。例えば、そういったことがあって、床に臥せっているということがあったとしましょう。そうすると、床に臥せりながらも、ずーっとそのことが頭から離れない、ということ、あります。つまり、休むと心が真空になるので、そこに切なさや悲しみが流れ込み、占拠されてしまう、ということがあります。なので、あまり、ゆっくりしすぎるのはよくない。

とすれば、逆に少し忙しくしてみる。例えば、人と会ったり、どこかに出かけたり、おいしいものを食べたり、イベントに参加したり。一人でいるより、何人かで一緒にいて、わいわいしゃべりながら、、がいいでしょう。自分がしゃべるようにすると、しゃべることに集中するので、より、悲しいことや切ないことの対象から離れることができるでしょう。一人でやる、、と、つい、そのことを考えてしまうので、できれば人と一緒がいい。もしくは、一人でもDVDや映画みたいに集中できるメディアであれば、それでもいいかもしれません。

もちろん、時には悲しみや切なさに浸ることも大切でしょう。ですが、いつまでもそれに浸っていると、時間がどんどんと過ぎてしまいます。なので、どこかでそれから脱する必要があるわけですが、そのためにも少し自分を忙しくしてそこから半強制的に思考を離す、ということが必要でしょう。

二重生活/松本