ReminderをRemindしよう!

Reminder、きちんと流していますか?

Reminderとは、思いださせてくれるもの、勉強会や交流会であれば、事前の日程や参加確認の連絡ということになります。

Remiderのメリット(というか趣旨)として、開催日程を参加者に思い出させることがあげられます。これにより、参加者がうっかりイベントの日程を忘れて別の予定をいれてしまう、とか、別の日にきてしまう、ということを防ぐことができます。

また、Reminderを流すことにより、参加者に「このイベントはきちんと行われるんだ~。」という安心感を与えることができます。申し込んでからなんの連絡もないと結構不安になったりもします。

さらに、参加者の状況の変化にも気付きやすい。参加者が都合が悪くなり、参加できなくなった場合、Reminderを出しておくとそのTimingで連絡をもらうことができたりもします。逆に、当初は出席できない、と言っていた人でも、出席できるようになった場合には、参加してもらうことができたりもします。

というわけで、Reminder是非だしてみてください。タイミングは会の規模、趣旨、参加者、料金の徴収方法によって違うかもしれませんが、わたしの場合は1週間前と2日前くらいに出すことが多いです。

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