落とし穴は自分が注視しているところ以外に開いている


先日、少し、プライベートの会合に出ている際に、気が抜けていてうっかりした失敗をしてしまいました。案外、落とし穴は注意したところ以外のところに開いているものです。今回はそんなことをば。

実は、その時の会合において、あらかじめ心配していたことがありました。「こんなこと、起こったらいやだなー。」なんて。そう思いながら、その会合に出席したら、恐れていたことは、起こりませんでした。まあ、確率論から考えると、おそらく、そんなに発生確率も高くないし、あっても大した影響はないようなことであったのですが、実は不安ではあったのです。

その不安が解消し、安心して(というか慢心して)、うっかり別のミスをしてしまったのです。おそらく、ある程度、気を配っていれば、しないだろうな、というタイプのミステイク。後になって、うーん、と少し落ち込んでしまいました。

結局、この話で何を言いたいのか、というと、おそらくある種の人は、不安を抱えているとそれだけしか見えなくなってしまう、ということがあります。過大視してしまう、ということです。そのことしか目に入っていないので、つい、他の落とし穴が見えなくなってしまう。他にもこういうケースは結構多くて、心配していたということは発生せず、自分の目に入っていないところから火の手があがる、とか。おそらく、不安にとらわれるとそこしか見えなくなり全体が見えにくくなるからでは、と思います。

不安に囚われたら、そこしか見えなくなってしまう、ということが往往にしてあります。ですが、それだと、一点集中しかしてなくて、他のことがおろそかになりがちです。できる限り、冷静になり全体を見てから対策を練る必要があるでしょう。

 

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