ささいなことで悩んで、と思いますが、それが結構大切なことだったりもします


人間は生きていると、当然に色々なことで悩んでしまうわけです。人生の岐路のような重大なことで悩む、ということはよくあることです。ですが、一見するとささいなことで、悩んでしまう、ということもあるでしょう。今回はそんなことをば。

ささいなこと、実は、自分にとってささいではなく、結構、重要なことだったりもします。ささい、と感じるのは、おそらく、「世間的に見て大したことではない。」という、気持ちがあります。ですが、そのささいなことが、自分の価値観等に抵触したり、コンフリクトしたりして、そこでつい悩んでしまう、ということがあるでしょう。

その時の対処法ですが、少し悩みを深く考えてみるといい。「なぜ、このことに悩むのか。」とか、「その底にある自分の価値観や本質的な感情はなんなのか。」といったように。そうすると、結構、深いところから悩みが発生していることに気付くはずです。

それと、ささいなことで悩む、ということで、更に「どうしてぼくはこんなことで悩んでいるのだろう。」と、さらに悩みを深めてしまうこともあるでしょう。ですが、ささいと思っていても自分にとってはささいでないため、悩むのであり、そこに対してさらに自分を責めることはないのかなと。

期限があることであれば期限を見ながら悩めばいいです。ただ、期限がない悩みなら自分で期限を決めて、えいっと動かしていくしかないでしょう。時間があれば、少し、頭の中でモヤモヤさせながら、自分の中で最適解が出るのを待つ、ということもできるかと思います。

二重生活/松本