お金を借りる、すなわち他人の資本を借りることの意義

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先日から何回か投資の勉強会に参加しております。その中では、色々なことを学んでおりますが、その中で印象に残ったことをひとつ。

それは、投資のおいて他人の資本を借りる、つまり、お金を借りることの意義です。自分自身はサラリーマンとして生きており、収入の範囲内で生活をしているので、通常お金を借りることはありません。また、家や車も買ったこともないため、ローンで物を買う、ということもないです。そのため、どちらかというとお金を借りることに否定的な考えを持っていました。

しかし、投資をする、ということでお金を借りることの意義を考えた場合、思いつくだけで3つくらいあります。

まずは、時間を買う、ということです。例えば、開業資金が1,500万円必要で、1,000万円だけ手許に資金がある場合、自己資金をためた場合には開業までさらに時間がかかってしまいます。他方、500万円借り入れることができた場合には、すぐに開業することができます。

また、お金を借りることにより、取引規模を大きくすることができます。そのため、同じ利益率の投資を行った場合、お金を借りることにより、より大きな投資利益を得ることができます。

さらに、利子は、通常、損金であるため、所得計算にあたって、控除することができます。つまり、その分、支払う税金が減り、利益が増えます。

ということで、投資を行うにあたっては、他人の資本を活用する、というのはひとつポイントです。そうはいっても、他人の資本は返済義務のあるものなので、活用するさいには、慎重に検討する必要があるのでは、と考えます。

最後までブログをお読みいただきありがとうございます。

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