たまには違った食材を使ってみると、、、

自炊していると、良く使う食材がでてきます。

例えば、この前、とりあげた、ネギ、玉ねぎ、大根、キャベツ、それ以外でも、キュウリ、わかめ、きのこ、ナス、トマト、じゃがいも、豆腐、もやし、にらといくつかあげることができます。

こういったなじみの食材には、それを使う料理、というのもあって、そうすると考えることなく、料理ができます。例えば、ナスがあれば、ナスの味噌炒めを作ってみよう、ということになります。

ただ、あまり同じ食材ばっかり使っていると、同じような料理ばかり使ってしまう、ということになります。そして、料理していると飽きてしまう、ことがあります。そのような場合、今まで使ったことのない食材を買ってみるということがお勧めです。

例えば、いままでかぶを使ったことはなかったのですが、なんとなく買ってみたことがあります。かぶは使ってみると、①わりと長持ちする、②すぐ火がとおる、③味噌汁にも使える、として使い勝手がいい、ということに気付きました。

このように、新しい食材を買ってみると、少し目先が変わるので、マンネリ化から脱出することができます。また、新しい食材、新しい料理法と出会うことにより、料理の幅が広がります。

なお、新しい食材を買ったときにどうやって料理法を調べるか、というと、クックパッドというサイトに食材の名前を入力すれば、レシピを検索することができます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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