夜ごはんを控えすぎることの悲劇を避けよう

夜ご飯、寝る前に食べ過ぎるとよくない、という話を聞きます。じゃあ、あまり食べなければいいのか、というと、必ずしもそうとは限らないのです。今回はそんなことをば。

先日の飲み会の席でのこと。そこは、バーで、おつまみ的なものしか置いてありませんでした。それを事前に察知していれば、うかがう前に食べていくようにしたのですが、それを怠ってしまい。結局、なんとなく、つまみ的なものを一品だけ頼んで他は頼まず、トマトジュースを飲みながら食べていました。

そして、家に帰りついた午後10時。お腹は少し空いていたのですが、疲れていたことと、あまり、寝る前に食べるのもよくないなー、と思い、少しだけ小魚を食べて寝ることに。

そうして、寝付いてみたのですが、なんとなく寝付きが悪いのです…。また、横になっていると妙に思考が暗い方へ暗い方へ傾いていきます。なんでだろう、、と思ったのですが、よくよく考えると、「腹減った、、。」なのです。

そう、腹が減りすぎて、寝付くことができないのです。つまり、あまり空腹すぎると寝付くことが難しくなる、ということが言えそうです。なので、やっぱり、寝るときにあまり空腹なのもよくなく、ほぼ良い感じで満足していることが必要でしょう。

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