ビジネスを行う上で、流行りにのるより、自分の得意なこと、好きなことを突き詰めたほうがいいよ!

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世の中、流行りということがあります。あることが流行るとどうしてもそれが儲かるように見えて、それにならいがちです。とはいえ、あまり流行りを追うのはどうかなー、と思うことを記してみます。

世の中、時として流行というものが生まれます。そうすると、流行していることをやると簡単に売上があがるような気がしますよね。そのため、時として自分の事業にそういうものを選びがちです。例えば、一時期の介護ブームであり、また、立ち飲み屋なんてものも流行りましたよね~。

ですが、そこにはいくつか落とし穴があって。まずは、流行りが見えたところだと手遅れです。というのは、メディア、SNSでとりあげられている時期にはすでに先駆者がいるわけです。その先駆者は流れにのり、優位性を発揮しています。それとともに、同じようなことを考えている人もその流れに乗ります。ということは、流行りが目に見えている時期、というのはすでに市場は競争的になりかけている、といえるでしょう。そんな中で、抜きんでるためには、その人たちを上回るような底力を持たないといけない、ということがいえます。

もう一つは、はやりに乗っている、ということは必ずしもその人がそのことが好き/得意とは限らないこと。好きでないことをやると、どうしても、サービスがおざなりになり、質が低下します。そうすると、ただでさえ競争環境が厳しいのに、ますますうまくいかない、、ということがでてきてしまいます。また、そうなると、「結局、~って流行っているけど今いちだよねー。」ということで、業界全体の評判が悪くなっていしまいます。

では、どうすべきか、ということですが。やはり安易に流行りにのらない、ということかでしょう。それより、自分の得意なこと、好きなことを生かせる場所を見つけるべきです。それが見つかれば、それが自分の力を発揮できる場、となります。もちろん、はやりを理解し、世の中の流れを理解する、ということは必要ですし、お客を見ずに自分の得意なこと、好きなことをしてもそれはそれで独りよがりになってしまいます。でも、出発点は自分の得意なこと、好きなこと、に置くといいでしょう。

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