「いけてないなー。」と思うセミナーや研修を受けたら、その原因を考えてみよう!

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セミナーや研修を受けた時に、いまいちな研修、を受けるとついがっかりしてしまいますよね。そこで、席を立てるといいのですが、必修研修、となっているとそれもできないと。そんなとき、原因を考えてみるのがいいでしょう。あっ、ここでは、自分が研修しているときのことは、少し棚に置いて、セミナーや研修を受けている人の見になって考えてみます。

いまいちな研修、そういうのに遭遇すると、つい、「金返せー、時間を返せー。」となりますよね。そういった研修に出て、なにも学べることはない、と思うのですが、実はそうでもありません。その場合は、原因を考えてみる、という手があります。

原因を考えてどうするか。それをもとに、飲み屋に行って愚痴三昧に耽る、、というわけではありません。そこで、なぜいけていないそこから自分が話をする場合にどうのように話をすればいいのか、ということを学べる機会です。それを自分が話すときに活かせるといいでしょう。

例えば、テキストの朗読になっている、という場合。朗読する、ということを避け、自分の言葉や表現でしゃべる、ということがあります。とはいえ、実はテキストを用いて講義をするのは難易度が高かったりします。これについては、別途考えてみます。

資料がいっぱい配られて、話があちこちに飛ぶ場合。これについていくには、相当、苦労します。おそらく、レジュメやパワポで流れを明確にして、そのうえで、適宜参考資料を参照する形にするといいでしょう。

雑談が雑談で終わってしまい、話が拡散してしまうこと。雑談は楽しいのですが、これで終わると「この研修の目的、本筋はなんだっけ。」と、聴衆に思われてしまう。これは、雑談をある程度抑えるか、もしくは、うまく本論とつなげて一つの流れを作る、というのがあります。後者はかなり難易度が高い(多分、僕にはできません)ので、雑談は、状況をみて長くなりすぎないように挿入していくと。

スライドや資料の内容を無視してしゃべる。聞いている人は、整合性をとろうとするので、これをされるとかなりいらいらします。完全に無視するなら、まだしも、中途半端にふれたりすると、これについていくには大変です。資料と話すことの整合性はきちっととっておくのは絶対です。

という感じで、「いやだなー。」と思った研修やセミナーはきちんと原因分析を行い、自分はそうしないように努めるのが肝要です。自分自身も、このような反面教師とならないよう、自戒もこめて書いてみました。

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