企業でも人でも持続可能な成長がとっても大切

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成長することは大切とはいいます。とはいえ、あるべき成長の仕方というものもあって、急激な成長より持続可能な成長が大切、と思うわけです。これは、企業も個人も割と共通するところではあるので、少しそんなことを綴ってみます。

まずは、企業のほうから。企業については急激に成長する、つまり規模等が一気に大きくなるとそれだけ企業にも大きな負担がかかるようになります。それは、例えば売上が増えたとしても、施設も人員も急に増やすことはできません。なので、現行の人員や設備で増加した受注に対応するようになります。また、人を増やすとその人に対する教育や管理の手間が発生します。このように、企業が急激に成長すると結構大変です。その分、徐々に売上や人員を増やしていったほうが、対応するのは割とすんなりといきます。

個人の場合。個人の場合でも、一気に成長しようとして色々なことに手を出したり、一気に時間を使ったりしても疲れてしまいます。その反動で、リバウンドするというか、一気に弛んでしまうということもあるでしょう。そうすると、なかなか、成長にはつながらない、ということになってしまいます。個人レベルでもコツコツやって、じっくりと自分のレベルをあげていく、ということが望まれます。

というわけで、企業も個人も急激に成長する、ということは望ましくありません。それよりは、じっくりコツコツと継続的に成長していく、ということのほうが、一見回り道ですが、大切なことではないでしょうか。

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