交渉の間に入って膠着した時に試したいこと

間に入って、なかなか、交渉がまとまらない時、ありますよね。そうした時にどうやって解決すればいいか、考えてみました。

実は、何もしない、というのが正解な場合があります。

ぼくがずっと前に、前々職の会計事務所でリエゾンといって、プロジェクトチームとお客さんの窓口みたいなことをしていたことがあります。それで、値段交渉みたいことをしていたのですが、なかなか、値段が決まらない。まあ、そのお客さんは結構、お金に厳しいことで有名で、こちらが出す値段になかなかうんとは言いません。もちろん、プロジェクトチームも社内レートに従って出しているので、こちらもおいそれと承知はしない。まあ、長いお客さんだし、本社との関係もあって、ここから離れる、と言うこともなさそう、そんな状況です。

で、その時、ぼくも若かったので、どうしていいか分からず、他の業務も忙しかった都合上、放置していました。そうすると、まずはぼくの上司が動き出し、プロジェクトチームのリーダーと話をつけました。お客さんはお客さんで、そろそろ、決裁を取らないと、、、みたいな感じになって、最終的にうまく纏まりました。

ここからわかることとして、交渉が煮詰まったら、放置してしまうのも手だな。そして、じれてどこかが動いてきたら、すきができるので、そこでうまくまとめるようにしていく。で、この時はそれで終わったのですが、その次の年は、最初、適当に交渉して、あとは放置する、という作戦をとり、すんなりと解決しました。これも一つの交渉手段かな。という感じでしょうか。

未分類