イタリア街歩き記⑦~ベネチア水上交通

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さて、ベネチア到着。到着した日の午後は、水上バスにのったり、街をさまよったり、ご飯を食べたりして、観光っぽいことはあまりしませんでした。ここでは、ベネチアの水上交通について簡単に述べるようにします。

ベネチアの街は、本島といくつかの離島により構成されています。本島とイタリア本国は橋でつながっています。本島の中は、本島を逆Sの字で大きく横切る大運河と島内を網の目のようにはりめぐっている細い水路の2種類があります。

乗り物は、ヴァポレットとよばれる水上バス、何人かで乗り合い自分の行きたい船着き場にいく水上タクシー、それとゴンドラです。自分が主に乗っていたのは、ヴァポレットです。2日券を買って乗っていました。1回券が7.5ユーロ(とはいえ、100分くらいは乗り降りできたような気もします)なので、2日券は20ユーロ、簡単に計算して、3回以上のれば元がとれます。2日券といっても、暦ではなく、48時間計算なので、初日の正午に買えば3日目の正午までは乗ることができます。僕はまさにこのパターンで計8回ヴァポレットに乗りました。

このヴァポレット、大運河沿い、本島外周、離島への道という感じでいくつかのルートがあります。ルートには、乗り場が点在しており、その乗り場から乗り降りします。よく乗り降りされるのが、駅前、リアルト橋、サンマルコ広場となります。僕の宿泊したホテルはサンマルコ広場に近くだったこともあり、サンマルコ広場からよく乗り込みました。乗り場は以下の写真の左下のようです。

こちらが、ヴァポレットの外観。結構大きな舟です。

ヴァポレットの中は入り口付近の立ち席、屋根がついている椅子席と先頭/最後尾の屋根のない椅子席に分かれています。屋根のあるいすに座っているより、立っていたほうが景色が良く見えるとともに風を感じられるので、僕もたっていることは多かったです。中の写真はこんな感じ。

私が乗った航路は大運河沿い、外周(半分)、それとムラーノ島。ここからに、ヴァポレットからとった写真をいくつか紹介します。まずは、リアルト橋。

これは、ローマ広場あたりですか。

そして、外海の様子を。

こちらが海から見た鐘楼、元首官邸、サンマルコ広場となります。

ちなみに、ゴンドラは移動手段というより、風情を楽しむもので、一人で乗っても寒いだけなので、今回はパス。また、次回以降のお楽しみ、といったところで。ゴンドラだとこんな細い水路もとおります。

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