大きな意味でギブアンドテイクを目指す

ギブアンドテイク、一般的には、自分が相手に与えたらその分相手からももらう、というように解されます。でも、狭い範囲でギブアンドテイクを目指すと自分の周りが窮屈になります。ので、ギブアンドテイクは広く捉えた方がいいと考えてます。今回はそんなことをば。

人に何かしてあげるときに、見返りを求めると窮屈になります。具体的には、自分がそこで買い物をしたら、相手にも自分のサービスを買ってもらう、とかですね。その場合、相手は必ずしも自分の商品を買いたくないかもしれない。そうすると、強いられる感じ、やらされ感ですね、が発生してあまり楽しく感じられません。

あと、見返りをしてくれる人が、いいサービスを提供するとは限らないということもあります。具体的には、自分の店には一切来てくれずものも買わない名医と、自分の店の上顧客であるヤブ医者、どちらにかかりますか、ということです。それは名医にかかる方がいいですが、ギブアンドテイクで考えるとヤブ医者に罹らざるを得なくなります。

なので、おすすめは、ギブアンドテイクの特にテイクを広めに集めること。つまり、人によくしてあげた場合にその人には直接見返りを求めない。よくしてあげれて、見返りを求めなくても、見返りをくれる人はいるし、それが評判がよくなって、別のところから見返りが飛んでくること往々にしてあることです。まあ、徳を積めば帰ってくるものもある、ということです。

人生のコツ/趣味