外貨建ての商品ってどうなの?やっぱ、オルカンでしょ。

外国建の商品、つまり、海外で販売されている商品、て、ありますよね。それも悪くはないがちょっと面倒くさいな、、と思います。今回はそんなことをば。

例えば、アメリカで取引されているETF(上場投資信託)とか、アップルやエヌビディアといった、個別株。ETFはオルカンに近いものもありますしね。それに、国債と、商品として魅力的なものも多いとは思います。あと、身近なところでは外貨預金なんてものありますよね。

やっぱり、そういった商品で気になるのは、為替リスク。外貨建てで値上がりしたり利益が出たりしても、円高になってしまえば円貨建では損をしてしまいます。なので、金融商品そのものの予測とともに為替がどうふれるかを予測する必要があります。

あとは、為替差損益を計算するのが結構面倒なのです。特に、外貨預金だと、通帳をきちんとつけていればいいのですが、そうでないと、あの時に買った外貨預金は一体いくらで買ったものか、、、ということが結構わからなくなったりします。あと、手元にある外貨を使って金融商品を購入すると、その時点で為替差損益を計算しないといけなくて、これが、まあ、面倒なのよ。

それと、税金も厄介です。外貨建預金にかかる為替差損益は雑所得になるので、結構、所得が高くなってしまう傾向にあります。総合所得の累進課税なので。また、債券や株式、投資信託なら譲渡益は証券会社が計算してくれますが、外国税額については、確定申告して取り返さないといけません。これ、意外と注目されていないのですが、地味にいい値段がしますよ。

オルカンだと、為替リスクはあるのですが、為替差損益の計算を自分ですることはありません。特定口座にしておけば、税金は証券会社が源泉してくれるし、NISAなら税金がかからない(!)ので、そういった意味でやりやすいのです。

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