失敗への対応を改善することで、実行力が身に付く

人間、どうしても、考えはしても、それを行動に移す、ということは難しいようです。どう改善していくか、ということ、諸説あるのですが、一つは失敗することへの対応が上手くなれば、実行力が身に付くと思いました。

実行する、特に、今までにしたことがないことを実行する、ということは、心理的抵抗感が強いものです。その理由としては、失敗が怖いから、ということあるでしょう。やったことがないことほど、先が見えにくく、失敗する可能性も高いです。で、それが怖いと結局、何もできずに時が流れてしまう、ということもあるでしょう。

なので、失敗への対応力、ということが身につけば、失敗への怖さ、ということは薄れると思います。つまり、失敗が怖いからできないので、失敗してもそれをきちんと受け止めて、対処することができれば、失敗を恐れずに新しいことを実行することができます。

とはいえ、失敗をすると、そのまま、キャリアや事業に大きな影響を与えたり、場合によっては、人生が詰んでしまう、ということもなくはありません。そういった、自分では受け止めきれないような失敗はしないようにする、ということも大切です。

まあ、結局、リスクマネジメントを適切に行い、失敗した時のインパクトや可能性をきちんとコントロールすることが必要でしょう。知り合いの社長は、従業員に対して、「失敗はしてもいいけど、大失敗はするな。」と言っているのですが、まさにそういうことだと思います。

今回は、失敗への対処と、実行力の関係について考えました。具体的な失敗への対処は今後考察するようにします。

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