会社を経営している、というと、どうしても、365日24時間、仕事のことを考えるようになってしまいます。であれば、少しは公と私、つまり、仕事とプライベートを両立させ、楽しく過ごしたい、というのが、今回のテーマです。
今回の話は、公私混同ではなく、公私両立というところです。仕事にもなって、プライベートにもつながる、そういうところを狙いましょう、ということです。
例えば、会食。経営者に会食はつきものです。会食することにより、取引先や同業者との関係性を深めて、それにより、自分の事業の伸長を狙います。ですが、会食は楽しみにもなり得ますよね。であれば、会食を私的にも楽しめるようにする、ということは考えたい。
それと同時に、必ずしも会食には限られない。会食が嫌いな場合であれば、ゴルフでもいいですし、あとは、勉強会でもいいでしょう。つまり、この場合であれば、取引先との関係性の構築と、自分の楽しみの両立できる方法を探して、それを実行していく、ということは考えたいところです。
とはいえ、公私混同は避けるべきでしょう。どこで、線を引くかは難しいところですが、社会通念と金額です。社会通念上、外れたところ、はちょっとまずいでしょう。あと、金額が想定しうるより大きい、というのも問題ですよね。
例としては、関係性の構築ということを挙げましたが、もう少し、大きな話として、事業領域として自分がやりたいことを選ぶ、ということもあるでしょう。
確かに、経営者であれば、責任も重く、辛い面もあります。その分、裁量もあるので、公と私の両立を達成できるよう、事業を遂行していきたいものです。