やっぱり、ものごとはアレコレにとらわれず、一つ一つ片づけていきたいものです。一つのことに集中することにより、効率があがり仕事がしやすくなります。そのための方法論を考えます。
まずは、自分の身の回りの環境から整備しましょう。基本的には、机のうえには、今、すべきもの以外のものは置かないようにしましょう。机の上に、複数の業務にかかるものがあると、それぞれに目が行き、気が向き、場合によっては同時並行的に対応してしまいます。また、書類がごっちゃになってしまい、紛失のきっかけにもなるでしょう。それを防ぐためには、机のうえには集中すべき事柄についてのみ乗せておく、ということが大切です。
身の回り、というと、専念できる空間を作りたい。可能であれば、自室にこもって、それ以外のことを目にしないよう、留意したいものです。まあ、自室にこもられても、周りの人が困るので、話しかけられる時間と、話されない時間のバランスをとるといいでしょう。
その次は時間の整理。この時は、このことをする、ということを意識しましょう。タスク表等をもちいて、いま自分がなにをすべきか、ということを明確にしておきます。それ以外のことに、神経が向き始めたら、すぐに今していることに精神を向けなおすといいでしょう。悩み事があっても、できる限りそのことを考えずに作業をする。それが無理な場合は、いったん作業を中断して、悩み事に向き合ってみて、少し落ち着いてから元の作業に戻るのもいいでしょう。
あとは、電話対応。どうしても、電話がかかってくると集中力がそがれたり、場合によっては、なにかしている最中にそのまま別のことをしてしまう契機となります。電話があれば、折り返すなり、適当に対応してその後元の作業に戻る、ということがあるといいですね。そもそも、電話を利用せず、メールやチャットなどで、コミュニケーションをとるといいでしょう。
あとは、ごはんのときは、ゆっくりとよくかんで、食べることに集中する。そうすると、少し、こころが安らぎます。