最初は外的要因を消すところから考える

外的要因、自分以外のところ、を変えるの簡単ではない。なので、内部的要因、考え方や行動を変える、ということがあります。それはそれで正しいのですが、その前にやることがあるでしょう。

解釈に走る前に、外的要因を変えるところから始めることです。必ずしも、外的要因が変わらない、とは限らず、外的要因を変えることもできる場合があります。なので、まずは外的要因を変えることから試みて、それがダメな場合は解釈を変えてそこを行動に反映していく、のが正しい順序となるでしょう。

また、外的要因と内的要因の区分を明確にすることも大切。望ましくない、行動をとっている人がいるとします。注意をするか、黙ったままか、という選択を迫られますよね。その時に、注意をする、ということは自分の行動なので、できるはず。逆に、注意を受けた後の行動は受けた人に依存するので変わることもあるし、変わらないこともあるし。変わらなければ、その現実を受けて、自分の行動や考えに跳ねていく、ということになるでしょう。

つまり、内的要因を変える前に、外的要因を変えられるかどうか、きちんと検討して、そのためにどうすればいいか、ということと考えることが肝要。それが難しい場合、じゃあ、解釈で乗り切ろうか、ということになるでしょう。

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