ふるさと納税だと注意しないと損しちゃうよ

前回はふるさと納税の楽しみ方、ということを書いてみました。今回は、ふるさと納税の注意点を書いてみます。

まず、手続きをきちんとしないこと。これ、当たり前のように見えて、実は、していない人案外多いんじゃないでしょうか。具体的には、ふるさと納税をしました。本来であれば、ワンストップ特例や確定申告等の手続を取る必要があります。でも、ふるさと納税はしたはいいものの、そういった、手続をせずに1年が過ぎてしまう。そうすると、本来の減税効果を享受できず、バカ高い地方の名産品を買うだけに終わってしまう、、ということに。ちゃんと手続しましょうね。

ちなみに、返礼品の価値はだいたい寄付額の3割、ということは、10,000円寄付すると3,000円の返礼品が来る計算です。プラス寄付額の分だけ、所得税や住民税が減ることにより、返礼品の分だけ得をするのですが、手続をしないと、減税がなく、ただただ、高い買い物をしたことになってしまいます

次は、限度額を超えてしまうこと。限度額を超えると、その分は、減税効果が発揮されないことになります。そうなると、その分だけ、バカ高い地方の名産品を買うことになります。なので、見込みの所得を鑑みながら、限度額を超えないよう、慎重に着実にふるさと納税を進めることが必要です。多分、主要なふるさと納税のサイトだと、シミュレーターがあるので、そういったものを活用するのも手です。一般に、給与所得者は所得の見積もりはしやすいのですが、個人事業主や不動産所得者は所得の見積もりが難しく、より慎重にふるさと納税をする必要がありうます。

最後に、あまり価値がない、返礼品をもらってしまうこと。喜び勇んで、やってみるのはいいが、食べてもイマイチ、とか、置くスペースがないとか、結局捨ててしまったとか、そうするともったいないですよね、、、。そうならないように、きちんと返礼品をコントロールしたいのです。もちろん、時に遊び心を出して、見知らぬものにチャレンジするのもいいのですが、そればかりだと、ちょっともったいなく、基本は手堅いものを買ったほうがいいかな。

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