「あいつは変わった」と言われたり、感じたりすることありますよね。特にはたから見ると、変わり方に違和感を覚えることがあります。今回は、そんなことをば。
本質的に人間そのものが変わる、というより、それは立場や状況の変動により、変わった、ということは結構多いものです。周辺の変化に合わせている、ということになります。
例えば、昇進をする、結婚をする、子供ができる、というのはわかりやすいですよね。あとは、出世とかすると、周りに対する態度というは変わったりします。まあ、それは仕方がないところでしょうか。
逆に、変わっていない方、からすると、変わり方にショックを受けるものです。例えば、元々、同僚同士だったのが、どちらか一方が昇進して、言動や行動が変わると、違和感を感じます。今までの付き合いとは変わってしまうことも多く、特に昇進しなかった方は、残念に感じたりすることは多いようです。
まあ、ある意味しょうがないことですが、そうはいっても、ギクシャクすることはできる限り減らしたいもの。
それを防ぐ、ためにまずはお互いの感情を理解するように努める。変わった方は変わらない人の気持ちを、逆に変わらない方は変わった方の気持ちを。もちろん、立場が変わってしまったので、完全に同調することはできないかもしれない。でも、ある程度は相手がどういうふうに感じているかを掴むことはできるはず。
あとは、在り方を明確にして、言動や行動に一貫性を持たせる。つまり、流れに乗ることだけを考えていると、本当にぐるぐると変わってしまい、周りからは、この人は一体何者なのだ、と思われてしまうでしょう。でも、あり方が明確になっていれば、ある程度の一貫性を保つことができるはず。