勉強をするために必要なもの、なんでしょうか。質のいい教材、わかりやすいカリキュラム、説明の上手い先生や家庭教師、、、、。もちろん、それも大切なのですが、もっと大切なものがあります。
それは、目的です。つまり、何のためにそのことを勉強するのか。その目的を達成することの必要性や想いが強ければ強いほど、勉強を効果的に行うようになります。
例えば、英語を勉強することについてです。そこに、海外に留学したい、海外で働きたい、一人旅したい、外資系の企業に就職したい、という目的がある人と、漫然と英語が勉強できたら将来有利だろうな、と思って勉強する人、どちらが効果あるのか、。ということを考えるとわかると思います。やっぱり、目的が強い人が英語の習得は早いはずです。
勉強ということは、やっぱり、負担があって、大変なものです。継続的にやらないといけないし、習熟しないと挫折しやすいです。その大変さを乗り越えるためには、目的意識もより明確で強くある必要があります。
あとは、その目的が内発的、つまり自分の中から湧き出ていることが必要です。誰かに与えられて、いやいや取り組んでいる、ということになると、そこから出てくるモチベーションは、限定されたものになるでしょう。
もちろん、勉強することが自体が目的化する場合もあります。そういう場合は、そのことを目的として、取り組んでいけばいいので、さほどその目的を意識することはありませんがね。
ということで勉強を上手くやるためには、やっぱり、目的が大切です。