勉強を効率的にするために必要な3つのこと、と落とし穴

勉強をどうやって、効率的にするか、ということで、世の中にはタスクや方法論はたくさんあります。ですが、その前に、整えておく大切なこと、があります。今回はそんなことをば。

まずは、必要性。必要であれば、当然に勉強します。次の日テストとか、大学入試がある、とか、仕事上、習熟しなくてはいけない、とか、そういう必要性があれば、それに向けて勉強します。あと、社会人になれば、時間管理やコミュニケーションといったソフトスキルも求められます。

ただ、必要性で勉強した場合は、定着率が悪く、そのことが終わるとすぐに忘れてしまう、ということはままあります。多分、大学入試とかが終わって、1年、2年もすれば、その時勉強したことは忘れてしまう、ということ、よくあることです。

その次に目的です。必要性と似ていますが、それよりは長期的な、内発的な要因となります。まあ、国連に入りたいのであれば、博士号まで取らないといけない、とか、弁護士になるには難関とよばれる試験に受からないといけない、とかあるのですが、そういう時に必要なのが、なぜそれを目指すのか、という目的です。

この場合、目的に向かう気持ちが弱いとズルズル勉強を続けて、なかなか、結果が出てこない、となります。また、目的感が明確でないとなかなか成果は上がらなかったりします。

最後は好きかどうか。好きなことは勉強しますよね。よく、中学生の時にやたら歴史好きな人、クラスに一人、二人、いませんでしたか?ぼくにも、実は心当たりがあったりもするのですが。そういう人は、義務感とか目的とかでしているのではなく、好きでやっているのです。趣味の一環なので、ひたすら勉強します。

好きなことの落とし穴は、実利につながりにくい、ということです。それで、昇進したり、給料が増えたり、事業になったり、ということが、達成できにくく、趣味的な時間、となってしまいます。それはそれで、意義のあることかもしれませんが、趣味的なこととなってしまうと、時間の投入が限られてしまう、ということもあるでしょう。

結局、勉強を前に進ませるためには、まず、マインドセットとして、必要性、目的、好き、というところを整える必要があります。ただ、それぞれに、落とし穴があるので、それにハマらないよう、うまく勉強を方向づけていくことが大切です。

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