日常生活に潜むタイムイーター4選

日常でつい、気づくと時間を使ってしまうタイムイーターがいます。これについて考えてみました。これに取り憑かれると、いつの間にか時間がなくなります。

テレビや ユーチューブなどの映像のコンテンツ。いずれも、ダラダラとみていると、あっという間に時間が経ってしまいます。特に、ユーチューブはコンテンツ一つ一つが短いので、あんまり大してみていないような気になりますが、実はドバドバと時間が消費されています。

行動の躊躇。例えば、掃除しないとまずいなぁ、でもなぁ、とぼんやり考えていると、すぐに時間が経ってしまいます。これをしないと、、と考えながらしていること、というのは、していることに集中ができておらず、つい、意識が頭の中にあるしてないことに向かうので、結構、効率が悪いです。

それと、空いている時間。つまり、時間に余裕があること。時間に余裕があると、「まだまだ、時間がある」とダラダラしてしまい、つい、時間が過ぎてしまいます。気づくと、その時間がいつの間にかなくなっていて、「あーっ」と叫び出すことになってしまいます。

あとは、酒を飲むこと。確かにお酒を飲むのは楽しいです。ですが、お酒を飲むと、それだけで結構な時間がかかってしまいます。また、飲んだ後で、眠くなってしまうので、効率的に作業をできず、あっという間に時間が経ってしまうことの源泉です。

ということで、日常の中におけるタイムイーターを考えてみました。これらのタイムイーターをどうやって退治するか、機会があれば考えてみたいと思います。

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