例え社交辞令だとしても、いったんは声をかけてみよう!

社交辞令をすること、されること、多いかと思います。僕自身もなるべく社交辞令的な言動は控えるようにしていますが、時として使ってしまう、こともあります。社交辞令をされるのはあまり面白くないのでしょうが、まずは踏み込んでみましょう。

結局、踏み込んでみるまで社交辞令かどうか、というのはよくわからないのですよね。話が盛り上がって、「やろうやろう。」とか言うやつにかぎって、具体的な話になると連絡がなくなったりする、ということはあるでしょう。あまり、興味がなさそうに見えても、誘ってみると意外とのってきたりもします。

なので、自分が「したい。」と思ったら、まずは踏み込んでみることがいいのではないでしょうか。で、スルーされてしまうのであれば、まあ、仕方がない。誘うはタダですからね。そのうち、「この人は口だけだから言っても無駄だな。」と思えるようになれば、誘わない、ということになるでしょう。

まあ、具体的に話を持って行こうとしてスルーされるとあまり気分がいいものではないでしょう。もしくは、社会人のたしなみとして、空気を読んで、その場で盛り上げるにとどめておくべきなのかもしれません。ですが、自分として、具体化させたい、と思うのならば、ぐっと踏み込んでみることも大切だ、とふと思ったのでここに記しておくことにします。

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