よくある、夫婦のいさかい、やっぱり、自分の感情は明確に伝えることが必要では


伝わっているはず、理解できているはず、と思い、コミュニケーションを怠っていませんか?ですが、結構、伝わっていないことってあったりします。今回は、よくある光景をもとにこのことを考えています。

夫婦の間の家事の分担ですが、知らないうちに、女性のほうの負担が大きくなってしまっている、なんてこと、ありませんか。特に、家事をしている傍らで、男性のほうがのんびり寝そべってテレビなんか見ていると「なんで、私はこんなに大変なのにこいつはなにもしないのよ~。」なんて、思ったりして。なかなか、男性のほうは態度が変わらず、女性のほうにいらいらが高じて、つい、怒ってしまう、ということもあるでしょう。男性は男性のほうで、怒られると戸惑ってしまう、となります。

この話、よく、「男性は家事への協力はまだまだだ。」という文脈の中で語られることが多いです。確かに、現状、家事の分担は進みつつも、やっぱり、女性のほうに家事の負担が寄るということもありますからね。

ですが、今回は別の観点からこの問題を考えてみます。ここで起こっているコミュニケーションの問題は、女性の想いが男性につたわっていないことでしょう。となれば、女性のほうから自分の考えなり感情なりを、明確に柔らかく伝えることが必要かな、と思います。というのは、明確な言語にならないと、思っていることは伝わらないのです。男性の側に立てば、やってもらうことが当たり前になっている、ということもあるし、手伝いたくてもどこから手伝えばわからない、ということもあります。また、怒りからコミュニケーションが始まると、どうしても防衛的になり建設的な議論ができにくい、となります。逆に穏やかに言われれば、特に感情の波を立てずに受け入れられるということもあるでしょうし。

人の気持ち、想い、感情というのは、伝わっているようでなかなか伝わらない、自分が思ったのと違った意図で伝わる、ということが起こりがちなので気を付けたい。特に、感情が介入すると、感情にコミュニケーションが阻害され、思ったような結果がでない、ということもあります。なので、まずは、明確に受け入れやすいように自分の考えを伝える、ということを意識してみるといいのではないでしょうか。

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