このコロナ騒動から感じたこと218〜コロナ禍3回目の盆休み・個人編

この文章は令和4年8月16日書いています。コロナ禍3回目のお盆休みとなりました。コロナ後、初めての行動制限がない夏休みです。社会の様子はもうしばらくしてから書くので、今回はぼく自身がどうしていたか、書いてみます。

ぼく自身は、若干、オールドファッションドなのですが、ステイホームしていました。8月11日は山の日、8月12日は在宅勤務、8月13日〜8月16日は事務所の夏季休暇、というように過ごしました。

自分自身は、お盆休暇中は人の動きが激しくなるので感染は拡大するだろう、なので、この時期は人と会わないぞー、と強い気持ちでいました。ただ、休暇の後半で、それもあまりにも頑なかな、、と思ったので、8月15日にはお墓参りをかね母がたの従兄弟と、8月16日はよくいくスペースで考え事やPCをいじったりしています。いずれも会食等はなく、基本、マスク着用で過ごしました。世間一般よりは厳し目は基準で過ごしたとは思います。どこまで人と会うか、というのは、家族間でも考えが分かれたところです。

あと家にいた時は何をしていたか。家事としては、買い物や料理をしていました。お盆なので、棚を作ったり、坊さんのお経を拝聴したり、お墓参りをしたり。あとは、仕事に関する書籍等を読んだり、考え事をしたり、オンライン研修をみたりしていました。プライベート的なこととしては、Youtubeを見る、とか、家族で呑んだり、オンラインでお話会をしたり、とかをしていました。

こういう生活をしている運動不足になるので、一応、それはある程度意識していました。基本、朝晩はステップ運動や腹筋などをして、午後も家にいるときは少し厚めにステップ運動とかをしていました。とはいえ、運動不足なところは否めないですね。

自分自身は、昨年からそれほど変わった過ごし方はしていないです。まあ、今年の夏は県境を超えて移動がしやすくなったので、長野県にきていたいとこ一家と会ったのが、大きな違いなのかなと。

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