このコロナ騒動から感じたこと100~コロナのことを書く市井の人になりたい

この文章は令和2年9月5日に書いています。このところ、日本全国での新規感染者は減少傾向にあります。重症者も死者数も一定水準にとどまっているようです。少しずつ、社会生活も元に戻りつつあります。が、決定的な治療法ができたわけではなく、これから冬になりますので、まだまだ、気を抜けないところです。

実は、この「コロナ騒動から感じたこと」が100回達成しました(多分)。多分、というのは、タイトルに連番を振って管理しているのですが、連番が重複したり抜けてたりすることもあろうかと思うので、だいたい、100くらい、というイメージでいていただけたら。

自分で書いていてなんですが、こんなに長く連載するとは思ってもみませんでした。それだけ、コロナが長く続いていた、ということでしょうね。

書き方のスタンスとしては、専門家としてではなく、市井の人として、感じたこと、考えたこと、活動したことを綴りました。ぼくも40年以上生きていますが、こんなに全世界的に疫病が蔓延し翻弄されたこと、は、なかったと思います。ので、そういった事象に対してなにかしらの文章を残したかった、ということもあります。

というわけで、専門的なことは専門家に任せて、一市民としてこの文章を作り続けてきました。なので、逆に、自分の専門である、納税猶予、コロナ税制、コロナ融資、持続化給付金等々については書いてきませんでした。

コロナ、対象がセンシティブなこともあり、炎上が怖い、ということもあり、発信は控えてきました。ただ、100という区切もあるし、コロナについては色々な人が発信していることもあって、そろそろ公開しようかな、、と思います。

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