働き始めた時のことを思い出しながら、始めてのことについて取り組むことを考えてみる


働き始めたときのこと、人によってはなかなか、思い出したくないことかもしれません。やっぱり、大変だし、慣れていないこともたくさんありますし。ですが、時にはそういうことをふりかえってみると結構元気がでますよー。

僕が始めて働いた時、もしくは新しい職場で働き始めたときは、色々と大変でした。

まず、専門学校の講師をした時には講義の感覚がつかめず、なかなか、スムーズに話すことができなかったです。特に最初の講義の頃は全然だめで講師になんてならず、とっとと監査法人にいけばよかった、と思うようになります。ただ、時を重ねると徐々にスムーズに話せるようになりました。

次の監査法人時代。特に印象に残っているのが、就職して現場にでてからの一週間。その時は、ちょうど、証券取引法(今の金融商品取引法)のクライアントの中間監査のまっさかりで、現場も結構バタバタしていました。たしか、前期の調書をなぞりながら、業務を進めていたと思います。その1週間は異様に長く、辛い状況でした。ただ、現場での経験を重ねると徐々にスムーズにできるようになりました。

その次は中国に駐在したとき。同じ、監査業務、というものの、担当するクライアントの数、お客さんとなる日系企業幹部との関係、同僚である中国人との関係、もちろん、国が違うことによる言語、文化的な背景の相違、などが重なり、とてもじゃないが業務をスムーズに回すことができずにいました。で、一時期は本格的なホームシックになったことも。ですが、2年もたてば仕事にもそれなりに慣れ、去る時には寂しかったとも思ったりしたもんですが。

この話しの教訓として、「初めてのことは大変だが、やれば自然となんとかなってしまう。」ということがあります。これは、仕事に限らず、勉強もそうだし、人間関係もきっとそうなのでしょう。まあ、山に登る時はその山の高さに圧倒されてしまうが、地味に登っているといつの間にか結構な高さまで来てしまう、ということもあるのかもしれません。最初は辛いかもしれませんが、時間の経過とともに徐々に楽になりますよー。

ビジネス