非常事態の時ほど慌てない

普段、全く予想していなくても、「あっ」と思うようなことが起こってしまうこと、ありませんか。そんな時、どう対応すればいいか、迷ってしまいます。今回はそんなことをば。

非常事態、普段起こっていないことがパッと起こってしまうと、つい、動揺してしまうものです。どうしたらいいかも、わからず、右往左往してしまいます。焦って、対応すると、悪手が悪手を呼ぶ、ということになり、問題が悪化したり適切な対応ができない、ということがあります。

なので、いったんは一呼吸おいてから対応することが望まれます。もちろん、どの程度、呼吸をあけるかはその時の状況にもよるので、なんとも言えませんが可能であれば一晩おけると理想的です。

一旦、落ち着いて善後策を作ってからは、逆にスピーディーな対応が求められます。対応が早ければ、その分、問題を早く食い止めることができるようになり、大炎上のようなことを避けることができるようになります。

あと、非常事態になった場合、「ああしておけばよかった。」、「もっとこうしておけば」と思うことあります。ですが、人間100%完璧に物事をこなせるわけもなく、どうしても至らないこともあります。ですので、そういう場合は自分を責めすぎず、こういうこともあると、前向きに問題の収束を図った方が精神的にも望ましいし、多分、問題もうまく収拾できるかと存じます。

うまく収束したら、振り返りや反省は必要です。その時は、過去を責めるのではなく、未来に向かって、どうやったら防げるか、とか、被害を抑えることができるか、ということを考えることが大切でしょう。

やっぱり、非常事態が起こった時の最初の一歩は、落ち着くこと、だと思います。一旦は、できるかぎり心を平静にしてから、問題解決に乗り出したいものです。

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