やっぱり愛想がいいのが一番ですね

世の中には、愛想のいい人、悪い人、様々な人がいると思います。でも、得をするのは愛想がいい人、だと思います。ぼくも、さほど愛想はいいほうではないので、自戒をこめて書いてみます。

どんなに仕事やできても、本心は優しくとも、愛想が悪かったり険しい顔をしていると損をします。やっぱり、そういう人と一緒に仕事をしていると、なにか怒られているようでいい気分はしません。

もちろん、周囲の人が「あの人はああは見えるがいい人だよ。」と理解してくれればいいのですが、必ずしもとってくれるとは限りませんよね。

逆に、多少仕事に難があっても、うっかりが多くても、愛想がよければ、それが受け入れられてしまったりすることもあります。やっぱり、なにかをするなら愛想のいい人がいいなー、と思います。

愛想のよさのポイントはなにか、といえば、まずは笑顔ですよね。男でも女でも笑顔の絶えない人は素敵だと思います。それと、相手を受け入れる言葉。相手の言うことをはねのけるような言葉をしていると、言われているほうは辛いです。

もちろん、愛想がいいだけではだめで、仕事にしろなににしろ、きちんとできる必要はあります。ですが、愛想がないと、「あの人は出来る人だけど、、、、」で評価が下がってしまうので、愛想のよさは身に着けておきたいところです。

人生のコツ/趣味