プロジェクトは実は最初のうちも案外辛い、、


プロジェクトはいつ大変なのか、一番は締切間近が一番大変だ、と考えられます。確かに、そうですが、それとともに、立ち上げの時期も結構辛いのです。

ここでは、プロジェクト、というのは、ルーティーンの仕事ではなく、その組織やメンバーにおいて個別特殊な仕事をさしています。一般的にはルーティーンだと考えられている仕事であっても、その人にとって新しい仕事であればその人にとってはプロジェクト、といえるかもしれません。

さて、そのプロジェクト、実は立ち上げの時が結構大変なのです。まず、立ち上がったばかり、というのは、プロジェクトの具体的な形が見えていない、という場合が多いです。そのため、それをどう方向付けるか、形づけるか、というのを考えないといけない。一方で期限があるわけで、それはひたひたと近づいている。つまり、例えると霧の中先が見えないなか、何者にか追われながら歩いている、そんな不安感があります。

それと、もう一つ、最初のうちは、プロジェクトの中の各タスクに習熟していない、ということがあります。なので、一つ一つのタスクが、自分が想定している以上にてこずり、そこで、時間がかかってしまいます。そうすると、プロジェクトがスムーズに進まない感じで、結構、しんどいです。

この2つの理由から、プロジェクトの初期の頃は、つい、「本当に終わるのだろうか。」、「これで大丈夫なのか。」、、という不安に駆られる、ということは往々にしてあります。この不安感があると、オフの時もオフにできず、結構、しんどく感じるのですよね。

これ、スケジュールを立てたり、開幕ダッシュをしてある程度見えるところまで進む、という具体的なテクニックがあります。ですが、その前に大切なことは、不安と共存しながら、強い心を持ち先に進む、ということになると思います。最初のうちは、不安で不安で仕方がない、、という状況であっても、時間がたてばタスクにも慣れ、ある程度、先が見えてきます。先が見えたら、ある程度不安が減り大変ではなくなってきます。

なので、プロジェクト立ち上げ段階で先が見えなくて不安だ、、という向きはありますよね。ですが、大丈夫、基本的にはなんとかなりますので、がんばっていきましょう。

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