しるもの / 煮物等の味付けのコツ~料理の本が見れないときには

しるものや煮物のあじつけ、なかなか、難しいものです。一番、確実なのは料理の本を見ながら作ること。とはいえ、いつもいつも、料理の本は手許にあるとはかぎりません。そんなときは味見をしながら、作るのですが、その時のコツを軽くまとめみました。

汁ものは自分の口に合うように

汁もの、みそしるやスープは自分の口に合うようにしましょう。というのは、汁ものはそのまま飲んでしまうので、味見をしている時の味がそのまま食べた時の味に反映します。とはいえ、飲み進めると少し濃く感じるようになるため、気持ち薄めのほうがいいかもしれません。

煮物は少し薄めに

煮物、特に野菜の煮物は少し薄めに作るといいでしょう。というのは、煮るという過程の中でどんどん、調味料の味が具材にしみこんでいくこと、煮込むことにより水が蒸発し味が濃くなること、ということあります。そのため、煮物については、少し薄いかなーと思うの時のほうが仕上がりはよかったりします。この時、砂糖を入れ過ぎると、バランスをとるために塩、しょうゆを多く入れることになり、味付けがこくなるので、気を付けたいものです。
ただ、煮物の種類によっては濃く味を付けるものもあるのですが、そういうものであっても、食べるときの味付けよりは薄めにしておいたほうが、いいのではないか、と考えております。

鍋や麺類のスープは濃い目に

なべ物や麺類のスープは少し濃い目に作りましょう。結局、スープとともに具材や麺が口に入る、という感じになるので、具材/麺と合わせて調度に感じるように味をつけることになります。つまり、スープだけで飲むと、結構、味付けをきつくするようになります。
このように、スープは濃い目に味をつけるので、それだけで飲むと塩分等のとりすぎになるので、気を付けましょう。

まとめ

汁ものはほどよく、煮物は少し薄め、鍋やスープは濃い目につけましょう。とはいえ、味見だけだと、不安な方はやっぱり、料理の本を適宜参照したほうがいいかと思います。
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