のんびりした気持ちを持つためには

やっぱり、世の中、色々と大変で、せかせかした気分になりますよね。そんな中、どう心穏やかに保つか考えてみました。

やっぱり、「~すべき。」、という気持ちを少し緩めてあげることが大切です。「~すべき」という気持ちは確かに、人を向上させるという面があり、持っていてもいい気持ちではあります。とはいえ、こればかりだとなにかに追われている感もでてきてしまうので、時にはこれを緩めてあげる。

と同時に、空白の時間を楽しむ、ということも必要かもしれません。どうしても、空白の時間ができると、そこが無為だと思って、埋めにかかる、ということもありますよね。時には無為もいい、と思うこともいいでしょう。

あとは、感情をきちんと感じるというも大切。忙しい日々、感情を押し殺すこと割とあったりします。感情を押し殺してしまうと色々としんどいこと、ありますよね。なので、そこを素直に感じるといい。

あとはのんびりできる時間はなにか、ということを考えることも大切。それは、人によって違い、ある人は本、ある人はカフェ、別の人はテレビ、ということもあるでしょう。集中するでもなく、なにもしないのではなく、リラックスして心を埋めることができるものを用意しておくといいのでは。

というわけでのんびりした気分の持ち方について考えてみました。やっぱり、のんびりした気持ちが持てるといいですね。

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