いいお客さんとなかなか会えない、その理由について考えてみました

いいお客さんと仕事をしたい、と思いつつ、なかなか、それは難しいよ、、ということがあります。お客さんとの関係、苦労している人が多いです。今回は、いいお客さんと会えない理由とその対策について考えてみました。いい客、というのは、あくまでも相性とか自社の業務とか性格とかによるので、絶対的な良し悪しよりは、自分に合う合わない、という観点でこの文章を読んでいただければと。

まずは、営業力がない、ということです。営業力があれば、お客さんをこちらから選べるので、「こいつ、ないわぁ」と思ったら、その時点でこちらから断れたりします。実際、自分の身近にも営業力があるような人がいて、その人を見ているとお客さんとの関係はそれほど苦労していないように見えます。逆に、営業力がないと、その人を切っちゃうと新しいお客さんを作れないので、内心嫌だな、、と思いつつ、その人に付き合わざるを得ない、ということはあるでしょう。

もう一つは、金銭的な余裕。営業力と同じで、自分に金銭的な余裕がないと、目先の売り上げに囚われてしまいますよね。そうすると、お客さんを選びたくても選べない、ということがあります。

あと、心構え的なこともあります。やっぱり、いい客を取るプロセスの中で、どこかで、合わない客を断るということが生じます。そのとき、悪く思われたら嫌だ、、とか、波風を立てるのもなあ、、とか、思うとなかなか断れません。結局、自分の時間には限りがあるので、合わないお客さんに時間を使うほどに、いいお客さんには時間が使えず、結局、しっくりこない気分のまま業務を続ける、ということもあるでしょう。

もう一つは、思い込みもあります。日本人の特性として、お客様は神様、とか、自分にも非があるのでは、と思いがちです。また、結局、仕事なんてこんなもんだよ、、という現状追認的な思い込みもあります。お客関係も恋愛と同じで、合う合わないがあり、があるのですが、仕事だと、なかなかそうなれないと思います。

原因のところが長くなってしまいましたが、対策としては、2点。能力的には営業力、マインドセット的には勇気です。営業力は理解できると思いますが、それと同じくらい大切なことが勇気です。やっぱり、合わないお客さんを断るのは、金銭的にも人間関係的にも怖いことが多いです。ですが、合わないものは合わないのですから、そこは勇気をもって、えいや、とやることが必要です。

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