たとえ苦しくとも商売の王道を歩んでいきたい

商売の王道とは何か、ここでは、長期的に事業が発展するような方法だ、と定義します。つまり、短期的に利益上がる、みたいなことではなく、じっくり事業を育てていく、ということです。

どうしても、商売をすると、短期的に金を儲けることに目がいきます。例えば、節税スキームに走ってみたり、補助金を狙ってみたり、流行の商売にのってみたり、自社とはかけ離れた事業を始めてみたり、、、というようなこと。そのほうが、目を引くんですよね。

ですが、短期を追いかけすぎると商売は徐々に行き詰まってきます。やっぱり、こういうことだけだと、自社の力はついてこないのですよね。

むしろ、力をつけるためには、地道に、商品サービスの質を上げる、業務の効率性を上げる、従業員が働きやすい職場にする、商品サービスの売り方を考える、きちんと会計数値と向き合う、リスクマネジメントに即した保険を組む、等等です。

ただ、こういったことはすぐに効果をもたらしません。力をつけてそれに伴いジリジリと利益体質になっていきます。その過程が長いのでなかなか大変であり、地道に積み上げていくのは結構大変です。おそらくこの辺りが本来的な商売の王道となるところであり、自分は多少苦労しても王道を進んでいきたい、、と考えます。

ちなみに、冒頭で節税や補助金のことについて否定的なことを言いましたが、必ずしもそうとは限りません。これらが自分の商売の延長線上にあるのであれば積極的に取りに行くべきです。ただ、節税のためだけの支出や補助金ありきの事業や自分の強みに則さない流行りビジネスはあまりしないほうがいいかな、、と思います。

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