苦手なことは、ちょっとでもできたら、よしとしませんか

人には得て不得手があるものです。とはいえ、好きなこと、得意なことばかりしているわけにいかない、ということもあるでしょう。そんなときに心したいことがあります。

苦手なこと、人によって様々です。実は、ぼくは立食パーティーが得意ではないのです。どうしても、話をしている群れに飛び込めず、壁の方で一人佇んでいることも多かったりします。もちろん、得意な人もいるでしょうし、そういう人は別のことが苦手、ということもあったりします。今回は、立食パーティーを題材にしながら、話を進めてみましょう。

まあ、苦手はやりません、ということも、一つの考え方です。立食パーティーは苦手だから出ません。ごめんなさい、ということです。得意なことを中心に行い、苦手なことはやらず、得意なところを伸ばしていく、ということです。これはこれで大切な考え方ではあります。

とはいえとはいえ、全てがその考え方で乗り切れないことありますよね。業務とか何がしかの義務があってしないといけない、その先にある目標のためにやらないといけない、ということ。立食パーティーであれば付き合いで断れないこともあるでしょうし、人間関係を広めたいという観点から立食パーティーという手段を選ぶということもあるでしょう。

そうなった場合の、心持ちですが、一つとしては合格点を下げる、ということがあると思います。立食パーティーで色々な人と話をして場を楽しむ、できる人はできるのですが、苦手な人にとってはそこまではできんよ、と感じることもありますよね。できないことに対して自己嫌悪に陥る、ということあります。であれば、出席しただけで途中で帰ってもOK、とか、予め自分への要求水準を低くしておくと、そこまで到達できれば自己嫌悪には陥りません。ちょっとでも前進しているからOKというやつです。

あとは、必要に応じて、継続的に取り組んでいく、ということでしょう。1回やって、とりあえず参加してみて、得られるものもあったのでOK、というか、それとも継続的に取り組んでいくでもいいでしょう。ただ、継続的に取り組む、ということであれば、少しずつ自分に対する要求水準を上げていきたいところ。この前は、途中で帰ってOK、としたら、次は最後まではい続ける、とか、その次は一人でもいいから話しかける、みたいに、向上はさせていきたいですよね。

ということで、苦手なことや人に対峙する時の考え方としては、少しでもできればOKということで、自分に対する要求水準を下げてみると、気が少し楽になります。

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