適度に新しいことをしないと人生が閉じていくよ

生活、マンネリになっていませんか?人は、ほっておくと、つい、同じようなことを、同じような考えをしてしまうものです。それだと、色々と不都合な面があるので、今回はそんなことをば。

まず、人生の幅が広がり新しい発見ができ経験が広まります。逆に、同じことばかりしていると、人生の幅が広がらず、いつも同じような退屈な日々を過ごしてしまうことになります。それとともに、新しいことをすると、負荷がかかることも多く、それにより成長することもできるでしょう。

例えば、いつも同じラーメン屋でいつも同じ醤油ラーメンを食べていたとします。ある日、メニューにあった味噌ラーメンをたべた、とします。そこで、「味噌ラーメンも美味しいな」となれば、そこで新しい発見が生まれます。もし、最初に勇気を出して味噌ラーメンを頼まないと、味噌ラーメンがおいしかったことに気づかない、ということもあります。また、ここで、「新しいものを選んでみる」という習慣をみにつけると、他のところでも、「新しいものを食べよう」ということで、徐々に新しい体験をすることができるでしょう。これは、成長した、といってもいいかもしれません。

とはいえ、新しいことをする、というのは億劫だし、なかなか、するのが難しい、という局面もありますよね。あとは、新しいことは未知の世界なので失敗ということもあり、それが怖く新しいことをできない、ということもあります。

さっきの例えだと、味噌ラーメンを頼んでみたものの、まずい、とか、いまいち口に合わない、ということあるかもしれません。そうなると、「やっぱ、醤油ラーメンにしときゃよかった」と、つい、考えてしまいます。それが、怖いと、ズーっと、味噌ラーメンが気になりつつ、醤油ラーメンを頼み続ける、ということもあります。

こういう時は、「失敗も一つの経験」と、捉えてみるといいでしょう。新しいことをすると、一定数、失敗もあります。それを受けとめて、「仕方がないな、」と思うことは大切です。さらには、その失敗から何か学ぼう、とするのもいいです。

極論すると、新しいことをしないと、同じことをして、同じ結果となり、同じ生活を送っていく、ということになってしまう、そんな可能性もあります。

とはいえ、実際にはそんなことはないでしょう。というのは、自分が新しいことをしようとしなくても、環境や状況が変わることにより、新しいことをせざるを得ないからです。仕事であれば、好景気不景気、異動、昇進、等等状況が変わります。子育てであれば、子供が成長すれば、それに伴い状況も変わる。そうすると、あえて自分から新しいことをせずとも、必然的に新しいことをせざるを得なくなるから。

ですが、やっぱり、自分から好んで新しいことをするようにしたいもの。周囲の状況に任せるというのは、受け身であり、必ずしも自分が望む方向に行き着くとは限らない、ということもあります。あとは、状況も安定すれば、変化は起きなくなり、同じような生活になってしまう可能性もあります。例えば、仕事を定年退職した時や子育てがひと段落した時、なんかがあります。そうすると、毎日、同じことをして、同じような生活を送り続ける、ということになってしまいます。

そうではなく、自分から進んで新しいことをして、そのことを楽しみつつ、世界を広げていく、ということが望まれます。

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