システム導入をスムーズに進めるために

システム導入、簡単なようで結構難しい。それは、慣性の法則とか、色々な人の思惑とかがあり、一つ間違えるとスタックしてしまうこともあります。そんな注意点を少しまとめてみました。あっ、ここでは中小企業向けに書いています。

基本的に、システムが新しくなり、仕事の方法が変わることには抵抗感をいだきがちです。システムを導入する側としては、その感情を理解する必要があります。

まずは新しいシステムを導入することの理由づけを明確にする。特に、業務の効率化等、構成員にメリットがあることについては強調する必要があります。特に、タイミングをとらえる、ということも大切で、この時期だと、「コロナだから」というのも一つの理由づけになります。

それとともに、少しずつ導入する。一発でドーンと導入するのではなく、機能を段階的に導入する。もしくは、一斉にスタートではなく一部ずつ導入するのもあるでしょう。パイロットケースをもうけるの有効かと思います。

ある程度、従前の業務フローを残す。これは賛否もあるところですが、全く新しいものよりは、ある程度似通っているところがあるといいと思います。

あとは、導入者として、慎重に準備する。例えば、自分自身がそのシステムを使ってみて操作法をきちんと理解する、段取りを考える、起こりうるトラブルを想定し、事前に手を打つがあります。あとは、強い気持ちを持ち、なんとしても導入する、という心意気も大切でしょう。

新規に導入する人に対するケアというのも大切です。やっぱり、なかなかうまくいかず、止まってしまう人も結構いるものです。その人をきちんとフォローすることが大切かなと。

というわけで、新しいシステムの導入のTipsを簡単にまとめてみました。なかなか新しい仕組みを導入するのは難しいですが、頑張りたいものです。

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