投資は少額から始めてみることから

投資を始める、というのは、結構、ハードルが高い、と思います。個人レベルで金融投資をする、ということは、やりたい、と思いつつ、できない人も多いですよね。今回は、どうやってスタートするか、ということを考えます。ここでの注意は金融投資そのものを推奨するのではなく、金融投資をしたいと思う人がどう始めるか、というのが主題です。

コツは「少額から」始めてみる、ということです。もっといえば、最小の取引単位で。確か、投資信託であれば、証券会社にもよるのですが、1カ月500円からでできたと思います。まずは、そこから慣れていき、徐々に取引金額をあげていくといいでしょう。

というのは、金融投資に踏み切れない理由は2つあるから。1つ目は、損をしたらどうしよう、という恐怖心。金融投資である以上、どんなに固い投資でもやっぱり損をしてしまう可能性はあります。もう一つは、新しいことを始めるという面倒臭さ。ネット証券といえども、口座を作るのは手続や書類の準備が必要でやっぱり、面倒ですよね。2つのハードルを同時に超える、というのは、結構な意志力が必要です。

なので、このハードルをひとつずつ超えていきましょう、というのがここでの提案となります。そのために、投資額を少額にして損失の可能性を抑えるということです。先の例で、1カ月500円とすると、年間6,000円、10年で60,000円です。このくらいの金額であれば、最悪の最悪で0円になってしまっても、それほどは痛くはないと思います。むしろ、これで生活に困ってしまう、というのであれば投資はしないほうがいい。で、損失の可能性に対する恐怖を最大限おさえつつ、面倒なことは頑張って乗り越えていきましょう、というのがここでの眼目です。

これで投資をしてみて、やっぱり、耐えられないというのであれば、これでとどめておく、とか、場合によっては投資そのものをやめる、ということがあります。ただ、投資をするということに慣れてくれば、投資額を徐々に引き上げていく、ということもできるようになります。そうしながら、自分のリスク耐性にあった金額にしていけばいい、というわけです。

ということで、金融投資をするためには、最小の金額から始めるというのがコツかな、、と思います。

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