読書をすることの光と影(1)


みなさん、読書をどうとらえていますか?今だと、本を読むことはいい習慣として認識されていることもあり、読まれる方も多いかと思います。とはいえ、本を読むときに気を付けないといけない、ということも当然にあります。ここでは、読書の光と影について少し考えてみましょう。

読書をすることの最大のメリットとしては、膨大な知識/情報を体系的に手軽に学ぶことをができる、ということが言えると思います。

本というのは、多くの知識や情報を詰め込むことができます。そうですね。例えば、小説がドラマ化されたり映画化されたりしたりすることを考えてみましょう。まず、原作を読んでから映画やドラマを見たことがある人もいると思いますが、映画やドラマのほうがスカスカしている、と思ったことありませんか。これは、本のほうが映像より多くの情報が入っているので、そこを取捨選択しないとドラマや映画として収まらない、ということがあります。やっぱり、本というのは、映像にするよりより多くの知識を詰めることができるでしょう。

また、体系的、というとそうはいっても多くの文章の集積であり、ある程度の全体像があって秩序的に並んでいます。なので、一つの項目について体系的に学ぶことができます。ネットでも、そうなのかもしれませんが、ネットの場合は検索してそこにいってしまい後はそこから出るだけ、という使い方が多いかと思います。ですが、本を一から読むと体系を感じながら学べることでしょう。

あとは、手軽であること。本だと簡単に学ぶことができるわけです。実際に世界の偉人の話を聞こうと思えば、場所的時間的な制約が大きく非常に大変です。そういう場合はその人が書いた本、その人をとりあげた本を読めば、その人から学ぶことはできるでしょう。また、同じことを学ぶにしても、セミナーや映像のほうがお金がかかりますが、本だとそれほどかかりません。あと、本は持ち運びが可能なところもあり、比較的読む場所を選ばない、というもグッドポイントでしょう。

というわけで、読書のメリットについて少し述べてみました。本当はこの項で読書の影を書こうと思ったのですが、長くなってしまったので、

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