不平、不満、怒りの力で物事を動かそう!


世の中、生きていると嫌なこと、頭にくること、たくさんありますよね。そういうのは、発散するのが通常ですが、それを利用して物事を動かすことができます。そのことをまとめてみました。

負の感情は推進力になる

嫌なこと、辛いことをもとに自分の行動を動かすことができます。つまり、こういったことがあった場合、飲んだり、愚痴ったりして発散させてしまう代わりに溜め込み時を見計らい爆発させることにより状況を動かすことができます。

例えば、職場で嫌なことがあったとしましょう。そのとき、同僚と愚痴ってしまえば、心はすっとします。そこをこらえて溜め込むことにより、今後の活動のための推進力となります。例えば、負のエネルギーを仕事に向けることで仕事がうまくいく、ということがあるでしょう。また、そのエネルギーを転職活動等にあてれば、新しいキャリアが開けるかもしれません。

このように負のエネルギーをためて、それを生産的な方向に向けると物事が前に進んでいくことがあるのでは、と思います。

たまに表出させることにより人を動かす

自分の感情、たまにだす、ことにより周囲に強いインパクトを与えることができるようになります。この逆の例としていつも怒っている人、いつも要求ばかりしている人のことを考えてみましょう。いつもする、と周りから見ると「またか、、。」という感情を引き起こしてしまい、せっかく、怒ったり、要求してもそのことでインパクトを与えることができなくなってしまいます。

逆に、たまに怒りとか要求とかを表出させることに、「この人が怒るからには、」とか、「この人が要求するのであれば」という感じで自分の意図が通じやすくなります。そのため、普段はあまり愚痴とかいわず、ここぞ、というところで負の感情を見せるようにしましょう。

使い方を誤ると

とはいえ、負の感情、うまく使わないと人間関係や自分の精神に悪影響を与えます。例えば、恋人同士の場合、片方が負の感情を貯め込み続けたとします。そして、あるときすさまじい勢いで怒りを爆発させてしまうと、それが別れへとつながってしまう可能性を秘めています。これは、恋人どうしだけではなく、友人、上司部下、友人関係とどこでも起こりうるところが怖いところです。

また、負の感情をためると体への負担が大きくなります。ストレスになってしまい、辛い思いをすることが多いでしょう。いい方向へ動かせればいいのですが、そうでない場合はますますストレスがたまり不健康となってしまいます。

まとめ

負の感情、蓄積させると普段より大きな効果を発揮することがあります。ただ、使い方を誤ると色々と問題が生じるため、目的感を持ち、必要に応じて発散させるようにしましょう。

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