早く言ってくれればいいのに、、、


問題が起こったとき、どうしていますか?自分でなんとかしようと思って、ついひっぱってしまいがちです。あまり、それはよくない、というのが今回のテーマです。

問題があれば、早めに報告したほうがいいのです。

立場が変われば、問題解決の方法は色々と持っているはずです。部下が自分の力でうまくできない場合であっても、上司になれば解決策を持っている、ということも多いでしょう。また、弁護士や税理士といった専門家であれば、一般的な人たちでは思いつかないような解決策を持っている場合もあります。また、その人が問題だと思っていたことについて、実はたいした問題ではなかった、と気付くというようなこともあるでしょう。そういうわけで、早めに上司や専門家に相談したほうがいいのです。

また時間がなくなると、採用できる対策がドンドン少なくなります。1か月あれば全然問題がなかったことであっても、期日までに3日しかないと、採用すべき解決策がどんどんなくなってしまいます。逆を言えば早ければ早く報告したほうが、問題解決が楽になります。さらには、問題によっては、日がたてばたつほど、内容が深刻になるもののあるので、やっぱり、早めの報告をしたいところです。

もちろん、上司や専門家であっても、時間があっても解決が難しい、ということもあるでしょう。ですが、そういう場合においても、自分一人で抱え込んでいるより、いったんは手放してしまったほうが、精神的には楽になります。なぜなら、これまで一人で背負っていた精神的負担を他の人にも背負っていただけるのですから。

なので、問題が発生したら、早めに報告や相談をするようにしましょう。でないと、上司等から「もっと早くに言ってくれればよかったのに、、。」という若干残念な結果になってしまいますよ。

 

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