つまらない、たいしたことがない、、はずの問題に足を取られたときには


仕事をなんかをしていると、当初は「こんなんたいしたことないよなー。」とか、「こんなんすぐできるよ。」という問題もあるでしょう。もちろん、思った通り、「さっ」とできること、もあるのですが、そうでないときもあります。そんなときどうするか、考えてみました。

当初、「あっ、これくらいだったら、簡単にできるや。」という見通しで、仕事を進めようとして、でも、足を取られることよくありますよね。会計や税務の話であれば、「単純にこの数値とあの数値を合わせるだけですぐ終わる。」という目算を立てたのですが、実は一致せず、原因究明で思わず時間がかかってしまった、というようなケース。

不思議なもので、最初から「この問題は大変だ。」といって取り組む場合はさほど、焦らないのですが、「こんなの楽ちんだ。」と思って始めた業務にてこずり始めると、結構焦るものです。「早く片づけないと。。」と焦って進めると、なかなか進まず、さらに焦り堂々巡りになる、ということもあります。

で、どうするか、というのですが、こういった場合、モードを変える、ということが有効でしょう。一番有効なのは、いったん手放してしまうこと。一服いれたり、別の仕事をしたりして、とりあえず、自分の手から離します。できれば、1晩くらい置いてから見直してみると案外すんなりといく、ということもあるものです。もう一つは、「これは簡単な業務だ。」というのは、「いやいや、これは難しい問題だった。」というふうに自分の意識を変えて取り組んでみることです。面倒くさがらず、丁寧に対応すると徐々に糸口がつかめてくるでしょう。

このように、簡単そうな問題、というのが実は難しかったということは往々にしてあるものです。そこから、モードを変えてあげる、と解決は近くなります。

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