初対面の人に会った時に気をつけたいこと

初対面の人に会う、というのは、何回も会う人、とは違い、接し方は気をつけないといけません。その時に注意したいことを述べておきます。

とにかく、悪い印象を与えない。初対面の時に、すげー盛り上がる、とか、好かれる必要はないのですが、嫌われることは絶対的に避けたい。初対面で悪印象を与えてしまうと、そのまま、心のシャッターが閉じてしまい、それ以降、心を開いてくれない可能性があります。第一印象はそれほど、その後の人間関係に影響を与えます。

そのために気をつけたいのが、距離感です。礼儀、とも言います。やっぱり、初対面でグイグイ相手の懐に入っていくのは少々危険です。相手の顔色をうかがいながら、少しずつ、距離を取ることが賢明です。これは、一般的な常識がある人であれば、大丈夫です。が、落とし穴があって、突然、親近感を感じることがあると思います。例えば、同郷である、共通の知人がいる、年下だった、後輩だった、等等。この場合、こちら側は親近感がフワーッと出てきて、つい、ぐいっと距離を詰めてしまったり、馴れ馴れしい口調になってしまうことがあります。ですが、先方はそこまで親近感を醸成できなかった場合は、逆に引いてしまうことになります。

次は、できる限り聞き役に。やっぱり、人は話を聞いてほしい生き物なので、聞いてもらえると嬉しいのです。それに、話を聞いていくと、その人の嗜好、考え方、コミュニケーションのスタイルがわかってくるので、それを踏まえながら、接していくと、相手から拒絶されてしまう、ということは防げます。気をつけたいのが、相手が聞き上手な場合で、それに甘えて話しまくってしまうと、冷徹にジャッジされていて、スーッと距離をとられたりすることもあるので注意です。

あとは、見た感じです。やっぱり、初対面は人柄とか人間性には頼りにくいので、見た目は大切です。具体的には、固い表情よりは柔らかく笑顔があった方がいいです。服装も髪型も、TPOに合ったとか、清潔感があるとか、あまり奇抜とかでもない、そういった感じ、無難にまとめる、というところでしょうか。姿勢をよくするというのも大切ですね。

ということで初対面はとにかく嫌われない、ということが大切です。何か面白くないなー、と思いがちですが、面白くするのは、人間関係が深まってから、ということで、最初のうちは慎重にということかな。

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