海外での食事のマナーに注意しよう!~国によって異なる食べ方の違い(インド、アメリカ、中国)

国によって異なる、食事のお作法。必ずしも真似をする必要はありませんが、知っておくとなにかと便利です。自分の知っているTipsを記すこととします。

インド~手で食べる

インド、といえばカレーです。そう、インドやネパールはカレーを手で食べることがあります。この時の注意点は右手で食べること。インドでは、左手は不浄の手とされているため、左手で食べるのはご法度のようです。また、食べるときは右手を内側に折り曲げて、第2関節くらいにカレーをのせていただきます。手でカレーを触る、というのは意外と新鮮でおもしろいものです。ただ、食べるとカレーのにおいが手につくので、それにはご注意を。

まあ、日本でするとインド料理やでも顰蹙を買いそうなので、現地に行ったときに試すようにしましょう。

アメリカ~個人主義的

アメリカ、といっても、全てのアメリカ人というわけではなく、特定の階層の人(白人?)になってしまうわけですが、個人主義が強いようです。例えば、割り勘をあまりしない、つまり、厳密に自分が食べたものだけ支払うことがあるようです。また、それと関連するのですが、大皿の料理は好まない。つまり、最初から個別に盛り付けられている料理を食べたいということもあります。

アメリカは多様な起源、人種、価値観の方がいるため、全ての人がこうとは限らないのですが、こういう方もいるということは覚えておいてもいいかと思います。

中国~全員で食べる

アメリカと反対なのが中国。中国では、逆に個々に盛り付ける、ということがほとんどなく大皿料理です。それに、アメリカとは別の意味で割り勘はありません。だいたい、誰かが一回まとめて払い、次の宴会では別の人が出す、ということが一般的です。最近はAA制という言葉もあるように、割り勘ということも見受けられるようですが。

また中国だと、全て食べてしまうと、出す料理が少ない、ということもあるので、多少は残すようにするのがエチケットのようです。確かに中国の方とご飯を食べると、かなりの量の料理をオーダーしますよね。

まとめ

このように国によって、食習慣が異なります。そのため、旅行する、とか、その国で暮らす、とか、そういうことがある場合には、食習慣をチェックしておくことをお勧めします。

 

 

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