イタリア街歩き記⑱~炸裂!朝一大作戦 サンピエトロ寺院訪問編

さて、再び、話を観光に戻します。ついに、イタリア最終日。ローマの観光の目玉である、サンピエトロ寺院、バチカン博物館へ。まずは、サンピエトロ寺院から。

これは、前日、ベネチアからローマにもどってからのこと。次の日の予定を立てるため、地球の歩き方をパラパラ見ています。そうすると、やっぱり、サンピエトロ寺院とバチカン博物館はおさえておくべきだろう、、ということで、そこにすることに。ただ、文中「行列が長い」と書いてあり、若干萎えているところでした。ところが、よくよく地球の歩き方を見てみると、「朝一でいくとすいていました!」のような記載が。さらによく読むとサンピエトロ寺院のオープンが朝7時、バチカン博物館が8時とあります。「これだ!」ということで、朝一大作戦を決行することに。

サンピエトロ寺院までは地下鉄で行くことができます。なので、朝6時頃にはホテルを出て、地下鉄で最寄り駅まで。最寄駅から出てみるとこんな感じで案内が出ております。矢印があって、「Basilica S. Pietro」と書いてあります。

サンピエトロ寺院まで歩いていくとちょうど日の出を見ることができました。ローマに来て初めての日の出ですが、なかなか、いいものですよね。

そうこうしているうちに、サンピエトロ寺院に到着します。ちょうど、朝の太陽に照らされほんのり赤く色づくサンピエトロ寺院。朝一大作戦ならではの光景でしょう。

そして、サンピエトロ寺院の前に到着します。ここについたのは、確か、6時半くらいかなと。同じことを考えている人もそれなりにいるようで、若干の行列になっています。とはいえ、それほど長い、と感じるものではありません。

そして、セキュリティチェックを終え、7時になったところで、入り口が開きます。そして、中に入ってみると、壮麗の一言。規模が大きく、吹き抜けが非常に高いでした。ところどころ、絵画や彫刻もあります。また、今でも使われている寺院で、ところどころでミサが開かれていたり、お祈りをしている人も見受けられました。そうそう、この時点で朝7時なので、中も人が少なく快適に中を見られます。

ちなみに、イタリアの教会の特徴としては、ステンドグラスを使っておらず、透明なガラス貼りになっていることが多いようです。このあたりが、ステンドグラスが多い、フランスやドイツとは少し違うな、と感じました。

ついでに、10時くらい前のサンピエトロ寺院の前の写真をあげておきましょうか。これは、バチカン博物館を見た後で、再度戻ってきたときに見た風景です。これ、観光しているのではなく、行列にならんでいるのです。10時と言えば太陽の照り付けが厳しくなってくる時間帯。それでこの行列だと、それこそ投了ものです。なので、朝一大作戦、ひとまず成功!、と言えるでしょう。

 

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